自由に生きる!

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後悔の嵐……大切なモノは失って始めて気づくって本当かよ?

【涙が出るほど良いモノ】


【大事な物って失ったときに初めて気付く】

って言葉ありますよね?


今日はそれについて書きます。

あなたも、もし
手放した瞬間に後悔したモノ、
居なくなって寂しさが押し寄せたこと、
急に無くなって悲しくなった経験が

あるなら読んでみてほしい。


失ってからじゃなくて、
失う前に大切なことに気付けるかもしれません。


あなたが後悔しないような
アクションが出来るきっかけになると思うので
読んでみてください。


僕は
「メルカリ」っていうフリマアプリを
やっています。


買ったり売ったり出来るアレです。


で、最近、

「The North Face
(ノースフェイス)

っていうブランドのバックパック用の
大きなリュックを売ったんですね。


最近使ってなかったら
部屋のタンスの中で
埃まみれになっていました。


せっかくタンスの肥やし
になるのももったいないし、
誰かに譲るのもアレだから
適当に出品してみたんです。


売れたらいいなーくらいの
テンションで。


で、
その5分後、

速攻で売れました。


12000円で売れました。

3年前に15000円で買って
まあまあ使い込んだリュックが
12000円で売れるって
結構嬉しいですよね。

 

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でも、ここから
僕はすごく後悔したんです。


売った時は何にもなかったけど、

「さーて、買ってくれた人に、
 箱に梱包して配送するかー」

とその商品に触れたときに、

「ピタッ」

と僕の手が止まりました。


なぜか、急に
涙が出たんです。


ボロボロと大玉の
結構ガチで街中にいたら
ちょっと引いてしまうくらい号泣しました。


「あれ?なんで泣いてんだろう?」

って思いながら
急に走馬灯のように
思い出がこみ上げてきたんです。


=========

大学3年生の夏、
ロードバイクで自転車旅に出掛けました。

自転車とバックパックを背負って、
片道600キロ、
目的地を目指して、走りました。

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何でそんな事やったのか?

シンプルです。

やりたかったからです。

 

なぜだかわからないけど、
やってみたかったんです。

 

自分の足で、
自分の力で、
まだ見ぬ世界に触れてみたい、

そんな風に、思っていたんです。


ガチなロードバイクっていうチャリに乗って
静岡から仙台、
約片道600キロ、梅雨、猛暑。

 

とりあえず仙台でいいかな、
ってテンションで
3泊4日バイトサボって旅に出ました。


3日4日も使って、
寝る間も惜しんで
20時間自転車を漕いだ日もありました。

 

夏は暑いし走ると疲れるから、
ドリンクも食べ物も書いました。

貧乏学生だったくせに
貯金も切り崩しました。

茨城の海で変なおじさんと
2時間くらい話し込んだこともありました。

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途中全く街灯のない山を越えて
ケモノに襲われそうな不安と戦いながら、

長く険しい坂を乗り越えながら、

走り続けました。


仙台を目指していて、
福島県あたりの場所もよく分からない場所で
全身の筋肉痛と睡眠不足、
メンタルもボロボロ、

いつの間にか、
「辛い」
「帰りたい・・」

と泣きべそをかいて
旅に出た事をめちゃくちゃ後悔しました。


なんとか自転車を押して
ヨロヨロと歩きながら
ゴールまで1歩1歩走って行きました。


最終日、翌日大学の授業があるから
帰らないといけない。

まだまだ目的地までは遠い。

そんな中でも、
最後まで走り抜いて、
泣きながら、
必死にペダルを漕ぎました。


そして、無事
目的地の仙台に到着しました。


達成感と無事に着いた安心感から
仙台駅のベンチで寝てしまいました。

汗まみれのダサいTシャツ姿で
テンション上がって色紙買って写真パシャパシャ撮って

「何やってんだこいつ?」
だいぶ変質者だったと思います。

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さすがに往復走って帰れないので、
自転車を分解して輪行バックに詰め込んで、

仙台名物牛タン弁当を買って
新幹線で自分が走ってきた道を眺めながら
家に帰りました。




===============

そんな事を思い出しました。


バカみたいなチャレンジだし、
ある人からしたらそんなの何になるの?
大した事ないじゃん」

って帰ってきたから友達にバカにされたんだけど、
それがめちゃくちゃ楽しかったんです。


やりたい事をやっていたからでした。


見た事ない景色を見るワクワク感、
自転車で風を切って走る爽快感、
目標を立てて目的地に着いた時の達成感、

本当に、楽しかった。


そんな自転車旅で、
背中にタオルと着替えだけ詰め込んで
走っていたのが
ノースフェイスのバックパックでした。

 

売れて配送しようかな、って時に
すごくそんな記憶が蘇ってきて


一人部屋で
ボロボロ泣いてしまったんです。

手放すのが
名残惜しくなったんです。


旅行から帰ってからは
全く使うことがなくなり、
部屋の片隅で埃まみれになっていたのに、


このリュックには
思い出が詰まっていたんだな、
って気づいたんです。

 

そして感じました。


「このリュックは手放す瞬間に
 後悔して涙が出るくらい
 いいモノだったんだなあ、」って。


僕にとってはただのリュックじゃなかったんです。

 

いや、

旅行を通してただの15000円のリュック
じゃなくなったんです。


夏のあの日の楽しかった思い出を詰め込んで
パンパンに膨れ上がった

「最高の瞬間」

だったんです。


そんな大事なモノだから
手放す時に本気で後悔したんです。


と、そんな事を最近感じました。

 

【大事な物って失ったときに初めて気付く】

って言葉、

本当に大事な言葉だと思います。


よく言われるのが、
親がいなくなったときに、
言われます。

 

本当に大好きだったんだ。
恩返しできなくてごめんね。
ありがとう、っていわればよかった。

 

居なくなったらもう会えない。

一生後悔してしまいます。


だから、

本当に大事なものって
失って初めて気づく。

 

ありふれた言葉だけど、
この言葉、大事にしようと思った。

 

大事にして、人と関わろうと
思いました。

 

本当の大切さに気づく。


失わないように、
大切な存在を守れるように、
大切な人との思い出に後悔しないように、


全力で、感謝しながら
生きていこうと思いました。


あなたも、大切なものや
大切な人、あなたを大切に
思ってくれている人が

いるなら、

「ありがとう」

って改めていって見てほしい。


「え?何急に笑」

て照れられるかもしれないかもしれないけれど、

 

ちゃんと言葉にして、
ちゃんと行動として示してあげてほしい。


僕は言いました。


母ちゃんにメールをしました。

「いつもありがとう」

って。

 

バックバックに
「今までありがとう」
ってお別れしました。


教えてくれる師匠に

「いつも本当にありがとうございます」

ってラインしました。


大切なものは失って初めて気づくんじゃない。

===========
いつも大切なものだと思って
生きなきゃいけない。

忘れちゃいけないんだな、
===========

って思いました。


忘れてしまう事は、
時に恐怖です。

 

大事なものを忘れてしまう、

自分で決めた目標、
大好きだと感じる人たち、
自分の信念、覚悟、


それすら忘れることは
死ぬことすらよりも
恐ろしいものです。


絶対に忘れてはいけない。


ここまで読んでくれたあなたも、

いつも大切にしてくれる人に

「ありがとう」

ってメッセージを送ってみてほしい。


失ってからじゃなくて、
大切なものを
大切だと忘れないために、ね。

 

PS.テルスくん(バックバックの名前)
今までありがとう。


後日談なのですが、

超ビジネスライクな解析で、

3年前に15000円で買った
リュックが今でも12000円で売れるって
結構利益率高いなー、


高級時計とかはアホみたいに高いので
稀少性が高いから
買ってからの方が値段が上がるものすらある。

お金持ちの人が一見
「なんでそんな高いもの買うの?」
って思うものさえ

消費か投資かで考えてるんだな、って感じました。


値段が高くても質の高いものを買った方が
後々見てメリットがある。

出口まで考えて買う方が、賢い。

全部が全部じゃないけど

安いもので価値ないもの買うより
長期的に見てメリットあるなあ、
って思いました。

お金を使い方って大事。

 

PS.少しでも「いい」って思ったら
いいね、スタンプ、コメント、シェア、
してもらえればいいなって思います。


あなたに心の底から
「いいね」って思ってもらえるように、
頑張って書きます。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

38日目/365日目
2019年1月31日PM22:31
From:新宿の某事務所


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